出産祝いにベビーカーを贈られる方は大変多いと聞きます。また贈られた側も、ベビー服に次ぐ嬉しい品であるようです。
しかし、ベビーカーは何台も必要とせず一台あれば十分な品です。これによりベビーカーを贈る際に気をつけたいことは、贈られる側がベビーカーを所持しているか、または、他者からもらう予定があるかを確認してから贈るようにしましょう。
贈り物のマナーで「事前にお伺いを立てることは失礼にあたる」と、考えている方も多いようですが、贈りたいものを事前に相手に伝えることは決してマナー違反ではないので心配ご無用です。
また、ベビーカーを選ぶポイントとしては、ベビーカーを押した時に軽い押し心地で、且つ折り畳んだ時にコンパクトになるベビーカーが喜ばれると思います。ベビーカーにはA型ベビーカーとB型ベビーカーがありますが、出産祝いなどで贈る場合は新生児向けのA型ベビーカーを選択した方がよいでしょう。
ベビーカーの種類には以下のようなものがあります。
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ベビーカーの種類には大きく分けて次のような種類があります。
(1)A型ベビーカー
月齢の小さな 2ヶ月程度の赤ちゃんから使えます。対面型(お母さんと子供が向かい合って、進行方向に進むので親子ともに安心感が高いベビーカーです。シートはほぼフラット(水平)の状態になり、睡眠時間の多い、月齢の浅い赤ちゃんが寝てしまっても安心です。
またこれとも関係しますが、タイヤのサスペンション(デコボコを吸収する機能)が優れており、赤ちゃんへのショックを吸収します。
(2)B型ベビーカー
腰のすわってきた6ヶ月以降の赤ちゃんを乗せるのがB型です。赤ちゃんは進行方向を向いて座るので、いろんな景色をみることができます。このころから赤ちゃんは、いろんな物に興味を示し始めます。このB型ベビーカーはA型に比較して軽量であるので、お母さんの持ち運びが楽です。
(3)AB兼用ベビーカー
A型B型の良さをミックスしたのが兼用ベビーカーです。ハンドルが前後に動いて、対面型、背面型両方を実現することができます。また、シートのリクライニングもA型なみに倒れます。
ただし両方の良い面を取り入れる替わりにA型のもつ、赤ちゃんへのショック軽減については犠牲になっていることも多く、生まれたての赤ちゃんへより優しい乗り心地を優先するなら、A型に軍配があがります
(4)バギータイプ
1歳を超える頃から使えます。傘程度の重量で非常に軽いのが特徴です。お子様も既に歩ける程に成長されているでしょうから、補助用に軽い物を一台用意しておくと便利です。私は車に軽量のベビーカーを常備していました。
ただし性能(ショック吸収)は程ほどですから、長時間バギータイプに載せて移動するのはお子様が疲れてしまいます。
(5)多機能タイプ
主に車で利用するベビーシート(車用のイス)にも転用できるタイプです。
車の中で寝てしまった赤ちゃんを、シートごとベビーカーに移動することができます。ベビーシート、A型ベビーカー B型と複数の機材を揃えるよりも安くつきます。
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ベビーカー選びのポイント
ベビーカー選びをするときに何処に重点をおくか迷うと思います。 ママとベビーのライフスタイルに合わせて選ぶといいですね。
| 使用期間 | 1歳半を過ぎてあんよが上手になってくるとなかなかベビーカーに乗りたがらなくなるのですが、そんなときでも荷物のせとして欠かせないので、お買い物の時などは必需品です。 |
| 背面・対面 | 背面型は、低月齢でまだ動きが自由にとれないころは、日差しがまぶしくても自分でよけることが出来ません。 |
| 折りたたみ機能 | 「片手で開閉…」という文句をよく見ますが、実際にベビーカーで外出してベビーを抱っこして片手で折りたたむような場面に遭遇することってほとんどありません。 |
| サイズや重さ | 国内メーカーは軽量型を重視しているようですが、海外ものは、安全を重視しているためか、少々重みがあるものが多いようです。 |